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東京都荒川区町屋の両科(産婦人科・精神科)

両科(産婦人科・精神科)

両科受診希望の方へ
両科受診希望の方で、過去に精神科・心療内科の受診歴がある方は、紹介状をお持ち下さい。 基本的には紹介状のご持参がない場合は、診療をお断りさせていただいております。 ご了承下さい。

あなたはこのようなことで悩んでいませんか?

堀メディカルクリニックの乳腺外科との連携診療も行っております。

月経前症候群

毎月生理前の約1週間は具合が悪くなります。気分の落ち込みが激しくなり、仕事にも集中できなくなり休んでしまうこともあります。いらいらしては、家族にあたってしまい、むしゃくしゃしては過食してしまいます。なんとかなりませんか?

更年期障害

最近、生理不順になってきました。ほてったり、いらいらしたりもします。友達には、「更年期なんじゃない?」と言われてしまいました。でもまだそんな歳じゃないとも思います。どうなんでしょうか?

マタニティーブルー

このあいだ、出産して実家に里帰り中です。実母にいろいろ手伝ってもらって、育児に専念していますが、不安でどうしたらいいかわからなくなります。赤ちゃんの夜泣きに何度も起こされてほとんど眠れていません。欲しいと望んで授かった子供なのに、なぜか可愛く感じられません。私は愛情のない人間なのでしょうか?主治医に相談したら、眠剤を出すから授乳を止めなさいと言われました。どうすればいいのでしょうか?

産後抑うつ状態

先月、2人目を出産しました。このところ気分がすぐれず、眠れません。やらなければいけないことが手に付かない。言うことを聞かない上の子をどなってしまい、時には叩いてしまいます。子育てに自信がなくなりました。私は、母親失格です。できるなら、全てをなげ出してどこかに行ってしまいたい。消えてなくなりたいです、、、

流産後の喪失感

先日、流産しました。これで2回目です。ショックが大きく立ち直れません。次の妊娠も駄目になってしまうのではないかと思うと食事ものどを通りません。どうして私だけが、と考えるととても辛いです。

不妊症

私は不妊の治療中です。毎月、大きな期待と落胆の繰り返しで心が折れそうです。夫との性交も義務的になってしまい、夫には子づくりのために結婚したのと言われてしまいました。お互いの気持ちの変化に焦りと不安を感じます。治療費も重い負担になっています。子供のいる友達がうらやましい。最近その友達とは疎遠になってしまいました。

乳がん治療中の抑うつ状態

半年前、乳がんの手術で片方の乳房を失いました。いまだ悲しみが癒えません。傷も時々痛みます。片手がむくんで家事がつらいです。加えて、抗がん剤治療による副作用から生理も止まり、更年期症状にも苦しんでいます。再発の不安も消えず、薬を飲んでも眠れません。このままでは気がおかしくなりそうです。これ以上、治療を続ける自信がありません。助けてください。

以上の質問は、私のところへいらっしゃるかたによくみられる相談内容です。

はじめは、女性特有の問題と考えて産婦人科を受診したのだけれども、中には産婦人科的な問題よりも精神的な問題と言われ、心療内科や精神科を受診するように促されたかたもおられます。

しかし、突然そのように言われても精神科を受診するには抵抗のあるかたも少なくありません。戸惑いの中、相談を持ち込まれるかたが少なくありません。 このように、適切な対応を受けられないのは、産婦人科医が精神科診療の研修に携わる経験が少ないということが挙げられます。

心のケアの必要な世の中になって参りました。今後、これらの問題に適切に対応できる施設の普及が望まれます。 ではここで、「精神科と心療内科との違いはなんですか?」という質問をよく受けるので、説明したいと思います。

心療内科は、身体症状が精神的ストレスに強くかかわっている病気を主に治療する診療科です。もちろん、精神科でもこれらの治療は可能です。精神科では、より精神的ストレスにスポットをあてて治療にあたります。精神領域にたけた専門医が対応するという点から、丁寧なカウンセリングやカウンセリングに基づいた的確なアドバイスが可能となるでしょう。

ところで、乳がんなどの乳腺疾患は外科の専門分野であり、産婦人科の専門ではないことは意外に知られていません。 例えば、子宮がん検診と乳がん検診を希望される場合には、総合病院でない限りは複数の施設に行く必要がでてきます。

また、抗がん剤の治療により、副作用として更年期症状に抑うつ状態を併発されるかたも珍しくはありません。 それでも、産婦人科医が関与することは少ないのが現状です。 同ビル内にある「堀メディカルクリニック」は乳腺外科の専門施設であります。医療連携を行うことで、女性へのトータルサポートを目指していきたいと考えております。

両科では下記のような診療も行っております。ご気軽にご相談ください。

月経前症候群

月経前になると、イライラする・気分が沈んでしまい体調がすぐれなくなる等の症状は女性であれば大部分の方が経験されていると思います。
このような、排卵から月経開始までの時期に現れる身体的・精神的不快症状を総称して月経前症候群(PMS)といいます。

月経前症候群は、個人によって症状が異なります。月経前になるとなぜかいつもとは違った症状や気分が感じられる場合は、お気軽にご相談下さい。

* 尚、月経期間中であっても診察はご案内できますのでご来院をご希望の方はご予約をお取り下さい。

更年期障害

更年期は通常、閉経(平均51歳)前後の10年間を指します。更年期症状は、閉経にさしかかると卵巣機能が低下して体内の女性ホルモンが減少して生じます。
エストロゲン(女性ホルモン)は、肌や骨・血管・脳などに大きな働きをし、自立神経系にも作用しているため、減少してしまうと全身にさまざまな症状が現れます。
生理周期や生理の出血量が変わってきたなどの変化が更年期の始まりであることが多く、生理の期間が短くなったり、周期が短くなったりします。
そのうちにのぼせ・発汗・動悸・肩こり・頭痛・不眠・イライラ・憂鬱等、さまざまな形で不調が現れます。

更年期障害かどうかを判断するには、血液検査で女性ホルモンの量を測定致します。
上記女性ホルモン量の結果から、更年期障害ではない可能性が高い場合は、精神的なことから生じる症状かもしれませんので、あらゆる角度から不調の原因を考えてまいります。
また更年期障害に有効とされるプラセンタ注射や、漢方・ホルモン治療(HRT)も行っております。

尚、婦人科検査(内診による検査)は必須ではございません。