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子宮頸がん検診再検査

他院にて子宮がん検診を受けた方

他院(健康診断・人間ドック)にて子宮がん検診を受けて、産婦人科での再受診を促され方又は、定期検診(6カ月~1年後)をご希望の方は、事前にこちらをご覧ください。

当院では行うことができない検査もございますので、ご不明な点がございましたらお電話にてお気軽にお問い合わせください。

子宮がん検診について

子宮がんは頸がんと体がんの2種類に大別されます。
子宮頸部にできるのが「子宮頸がん」、子宮体部にできるのが「子宮体がん」です。

子宮頸がん検査(子宮頸管細胞診)を受けた方

子宮頸がん検査は、進行度によりクラスで分類されます。
クラスⅢ以上・ベセスダ分類(ASC-US表記以上)が基本的には要精査になりますが、病理診断の結果もあわせて結果をご確認下さい。

指標クラス分類結果ベセスダ略語推定される病理診断
Ⅰ・Ⅱ陰性NILM炎症
Ⅱ・Ⅱb ・Ⅲa異型扁平上皮細胞ASC-US軽度扁平上皮内病変疑い
Ⅲa ・ Ⅲb異型扁平上皮細胞ASC-H高度扁平上皮内病変疑い
Ⅲa 軽度扁平上皮内細胞LSILHPV感染 軽度異形成
Ⅲa ・Ⅲb ・Ⅳ高度扁平上皮内細胞HSIL中等度異形成 高度異形成  上皮内癌
扁平上皮癌SCC扁平上皮癌

ピンク色部分の結果の方は当院で再検査できません。

(1) 詳細

指標②
なるべく早めに婦人科受診して下さい。
HPV(ヒトパピローマウイルス)検査を実施し、頸がんの進行度を詳しく調べます。
HPVとは、頸がんの原因とされる感染ウイルスを指します。
指標③~⑥
早期に婦人科受診して下さい。
尚、当院では指標③以上の方の再検査が対応できません。

指標③以上の方(ベセスダ略語:ASC-H以上)は、コルポスコピー(膣拡大鏡)下の生検が必要となります。

近隣の婦人科受診の際は、事前にコルポスコピー検査を実施しているかどうかご確認のうえ、受診して下さい。

当院では上記コルポスコピー生検は実施できませんが、指標③以上の結果であっても、検査実施日より3カ月以上経過している場合は前回と同じ結果になるとは限りません。
そのため再度頸がん検査実施・詳しい結果説明を行うことは可能ですので、ご検討下さい。

(2) 結果の見方

検査会社によって多少の書式は異なります。
同じ書式でなくても、クラス分類・ベセスダ略語の表記があるか確認して下さい。
もし見方が不明な場合は、お問い合わせ下さい。

検査結果の見方